中学受験の志望校は進学校と大学付属校どちらがいいの?

走ってる女の子黄緑色のメモ中学受験

こんにちは、みほです。
中学受験する学校は進学校がいいのか、大学付属校がいいのか迷っていませんか?

読者
読者

進学校にするつもりだったけど、大学入試が変わるから悩んでるんです。

大学付属校も、捨てがたいなーって。

1回で済んで大学まで行けるし。

こどもが受験で苦しむのはちょっと・・だから迷ってる。。

そうですよね・・よーくわかります!

うちの子の一人は、中学受験で都立中高一貫校から国立大学へ、

もう一人は、地元の中学から大学付属校に、そのまま大学は内部推薦で進学しています。

・進学校 VS 大学付属校(高校からですが)、
・国立大学 VS 私立大学。

それぞれみごとに別のパターンの進路をえらんでいるんです!ビックリ。

そんなわけで、経験で得た情報お伝えできます。(^^♪

この記事は、進学校と大学付属校それぞれのメリット・デメリットから、どちらを選ぶといいのか?という内容になっています。

(一部国立大学付属校がありますが、大学付属というより進学校にちかい部分もあるので今回は私立の大学付属校に限定します。

☆こんな方にむいている記事です☆

・何年後かにお子さんが、中学受験をするかもしれないママパパさん。

・中学受験の志望校えらびに、迷っているママパパさん。

・大学付属校は入ってしまえば楽でいいかなーと考えているママパパさん。

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【中学受験の志望校】進学校の特徴。

メリット。


1、大学受験で希望する大学、学部を受験できる。
 
2、国公立大学も私立大学も受験できる。

3、大学受験へのカリキュラムが、中高一貫校の場合6年間一貫してサポート、徹底している。

将来なりたい職業ってコロコロ変わりますよね。

小さいときは○○だったけど高校生になって△△になりたくなった、という時でも、どこの大学のどこの学部でも、えらべるのはいいと思います。
選択肢が広いんです

デメリット。

1、大学受験があるので、塾の費用がかかる場合もある。

2、必ず大学受験があるので勉強はたいへん。

3、大学受験の結果が思うようにいかない場合もある。希望の大学・学部に行けないこともある。

私立中高一貫校の場合は私立6年間の学費に、この受験用の塾代がプラスされます。

私のママ友のお子さんで、とても多いんですが、私立に行かせて塾も行かせていますね。スゴイ金額です。。
まれに塾にいかないお子さんもいるかもしれませんが・・だいたい進学校に塾は必要ですね。

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【中学受験の志望校】大学付属校の特徴。

机といすと猫

メリット。

1、付属の大学に受験なしで、進学できる。

2、付属高校の中の成績順で、上位から希望の学部へ行ける。

3、塾に行かなくても大学に内部進学できる。

4、大学受験がないので、やりたい事スポーツなどに熱中できる。

勉強についていけない時や、行きたい学部が実力より上だったりする時に、塾に行くことはありますが、受験の時のように必ずしも塾が必要ではありません。

うちの子の場合も高校3年間、塾には行きませんでした。

高校の学費だけで付属の大学にも進学できたので、まあまあコスパがいいんでは・・?と思っています。

読者さん
読者さん

大学付属校は塾がいらないのがいいのね。

学費と塾代、おなじくらいなのかな・・

デメリット。


1、大学受験にむけての勉強はしないので、外部受験することはむずかしい。

2、付属の大学にない学部に、行きたくなった時にこまる。

3、高校受験・大学受験なしの6年間の学校生活は、「中だるみ」がおこる。

4、成績が悪いと中学から高校へ進級できないこともある。

5、高校で留年をくりかえすと、高校にいられなくなることもある。

うちの子が通った大学付属校でも、3と4と5の子は、たまにいました。

中学受験で入学した優秀な子が「中だるみ」で、勉強をしなくなるパターン。

高校へ進級できなかった子や、
留年をくりかえして、「もうだめです」と言われて、外部の高校へいなくなった子。

読者さん
読者さん

やっぱり留年とか、あるのね。。

大学がついているからって、安心できないわね。

あと、授業の勉強内容が大学受験に対応したものではないので、付属の大学でなく外部の国立大学に進みたくなった時などは、完全に自分ひとりで受験勉強しなければなりません。

そうなったら大学付属校にいる意味はなくなっちゃいますねー。

でも毎年、数名、ほかの大学を受験する子はいるんですよ。

あわせて読みたい記事はこちら。
大学付属校のメリットと、親が気づいた進路の問題点とは?

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進学校と大学付属校の進学先は?

学校たてもの 空と木

ご想像はつくと思いますが、進学先の大学に違いがあります。

1、進学校・開成高校2020年度の合格実績の一部 (現役のみ)

 東大 京大早稲田大国立医学部
(東大以外)
私立医学部
開成 119  8 125     10   34
開成高校ホームページより

2、大学付属校・早稲田実業高校2020年度の進学実績 (現役のみ)

 早稲田大早稲田大以外
早稲田実業高校  385    10
早稲田実業高校ホームページより

やはり進学校はいろいろな大学と、学部も選べるってことがわかります。
(当然ですが(*^_^*))

進学校と大学付属校 、どちらを選ぶといい?

小学生のお子さんが大学のことまで考えるのはムリなので、親の考え次第で、次のようになります。

進学校を選ぶといいのは?


・国公立大学に行かせたい場合。

・大学付属校にはない学部に行かせたい場合。

・進学校で過ごして今より上の偏差値の大学に行く可能性を信じる場合。

などがあります。

大学付属校を選ぶといいのは?

・中学受験だけで受験を終わりにしたい場合。

・最終学歴が、大学付属校の大学でいい場合。

・大学受験を考えずに、やりたいことがある場合。

・進学校で勉強し続けることが、できないかもしれないと思う場合。

【中学受験の志望校】補足・まとめ

大学の勉強内容や研究内容によっては、国立大学に進学したい子もいるみたいですが、

国立も私立もおなじくらいのレベルで両方にある学部でしたら、大学付属校に入ってしまえば楽ですね。

また、私立大学では、
大学付属組と、進学校からの一般受験組が存在しますが、

入学時は受験勉強をしてきた一般受験組は、学力がスゴイです大学付属組との学力の差が明確です。

ただ、大学4年間を経過してみると、
卒業のときには、差を感じることは少なくなっているかもしれません。

就職先なども大学付属の子が、劣ることはなさそうですよ。

私立大学に進学するのであれば、

その大学の付属校は大学が決まっているという安心もあり、勉強づけではない学校生活がおくれます。

国公立大学に進学したい人や、大学付属校にはない学部に進学したい人は、進学校がいいわけです。

みほ
みほ

中学受験する時に、親の考えと自分の子に合っている学校選びが必要ですね。

それぞれの学校のメリット・デメリットを中心に特徴をまとめました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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