都立中高一貫校の適性検査に必要な「考える力」は家庭の中で育てよう

適性検査と考える力と女の子都立中高一貫校入学まで

こんにちは、みほです。
私は都立中高一貫校に子どもが、6年間通った経験をしました。

今でも4倍から7倍という高い倍率の都立中高一貫校。

その当時も高い倍率で受かることはむずかしいな、、と思った記憶があります。

読者さん
読者さん

倍率も高いけど、、適性検査って、むずかしいって聞くんだけど勉強法のおすすめはある?

もう少し点数も上がってほしいんだけど・・

適性検査は、
塾で何年間も勉強して対策しても、残念ながら落ちる子もいれば、塾にいかなくても受かる子は受かる。と言われている試験ですね。

だからといって、

塾にいかなくても受かるんじゃない?
っていうのはちょっとちがって、そのような子は、多分ホンのひとにぎりの特別なお子さんではないかと思うんですよ。

塾で勉強した内容がでて解けるというより、

塾で頭脳を訓練して、
問題を解く頭脳をつくりあげていくというスタンスで。


塾あり受検をすすめていくのが一般的な対策かなと、私は考えています。

この記事を読むと、

都立中高一貫校の適性検査を、

・試験時間45分のあいだに読解・判断・表現していくための頭脳・考える力を底上げする方法と、

・適性検査の特徴と勉強法がわかります。

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適性検査を攻略するのは、考える力・ひらめく頭脳。

都立中高一貫校は、適性検査という試験があります。

私立中受験の内容とちがって、小学校でならった勉強以上の内容はでません。


教科単位での試験でなく、
適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ、適性検査Ⅲ(ⅠとⅡだけの学校もある)を、45分✖3 で、解かなければなりません。

私立受験のように
たくさんの知識と応用計算力の問題はでませんが、

長い問題文と複雑にいろいろな教科の知識を総合して、判断して解く問題なんです。


親がみても、ひじょうに難問、ややこしい問題。。

小学生の子どもに解けるのかしら・・と思うような問題です。

この適性検査を受けたうちの子どもが、私に言った言葉を今でもおぼえています。

「問題どうだった?」
「解いてたら、急にひらめいた。」

いろいろな経験と対策をして、子どもの頭脳を底上げすることは可能です。

自分で分析、判断、表現する能力、ひらめいてくれる頭脳が適性検査には必要。

それには一つの方法ではなく、いろいろな経験と対策を総合して、頭脳を底上げさせましょう。

※こんな記事もよかったらあります。

都立中高一貫に合格する子 塾の勉強以外でやってよかった5つ

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考える力と、表現できる力をつくる方法。

うちの合格した子どもは、

いま都立受検を目指しているお子さんたちより、対策としては少なかったなーと思います。

毎日、寝るまでの時間を、たくさん勉強をしていたわけではないので。

ただ、

適性検査を解くために必要な、自分で考え表現できる能力を、実は、我が家では知らない間に訓練していたみたいなんです。

生活のなかで。
この適性検査のためではなくて・・・(・。・)

それは、

「自分の主張したいことや、言いたいことは、自分から言ってくるように。」

「伝えたいことは、言わないと誰もわからないよ。」って、ふつうにお母さんが言いそうなコレです。・・言いませんか⁇

そもそも家の中

伝えたいことをきちんとわかるように話すって、「ことばで表現する訓練」になって、文章で表現するときにも役立った気がしています。

いま思うと・・

勉強ではない、家庭生活のなかで、
子どもの能力を上げられるかもしれないって話です。(‘◇’)ゞ

生活のなかで、子どもにどんどん思ったことを話してもらう。
  ⇩
親が「△△について、どう思う?」テーマを与え話させる。
  ⇩
話したいことを、文章に書いてもらう。

みほ
みほ

文章に書くことに慣れると、適性検査対策にたいへん役立ちます。

参考記事都立中学の受験で受かるには、いつから、どんな準備はじめる?

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都立中高一貫校の適性検査の特徴と、必要な勉強法。

英語でstudyの駒ならぶ

都立中高一貫校の適性検査の特徴を、かんたんにお話します。それぞれに適した、勉強法も提案します。

適性検査Ⅰの特徴

・「文章を読んで、問題に答えなさい」
・「自分の体験例をあげて答えなさい」

といった、長い文章について答えさせる、国語の能力・作文の力が必要。

読解力と、自分の考えを論理的に表現する能力が必要。

<<読解力と、自分の考えを論理的に表現する能力をつける勉強法は?>>

  • 本を読む。
  • 自分の考えを作文に書く練習。
(小学生向け作文通信教育講座「ブンブンどりむ」無料体験キット申込・入会申込)

適性検査Ⅱの特徴

社会・理科・算数の内容が総合的に混ざった時事問題、環境問題について出題。

資料やグラフから問題点を読み取り、考察して論理的に書く能力が必要。

<<時事問題や環境問題の資料に慣れ勉強法は?>>

  • 子供新聞などで世の中のことを知り、視野を広げる。
  • ニュース、子供新聞などの資料から、自分の考えを書く練習。

適性検査Ⅲの特徴

適性検査Ⅲは各校が独自に問題を作るので、それそれの傾向を調べる必要がありますが、うちの子の通った都立中高一貫校の場合。

図形や時間といった、理数的な問題。

問題文も長く複雑で、図形やグラフを分析し判断、表現する能力が必要。

<<理数的な問題を分析する勉強法は?>>

  • 規則性がよくでるので、小学校の算数だけでなく、むずかしめの算数の問題集をやってみる。
  • 空間図形の問題もでる。算数の基礎から応用を、問題集などで対策。
  • 各校独自の問題なので、過去問をくりかえして、出題の傾向を知る。

うちの子どもは、
空間図形が得意でしたので、
適性検査Ⅲのような理数的な問題は解けたみたいです。

やはり理系の国立大学に進学しました。

空間図形が得意だった話を参考までに、よかったら。

・遊びや習い事が、子どもの将来にどんな効果、影響があるか?おすすめ

適性検査に対応した問題集が小学生新聞と協力して作ったものです。こういうのもあると助かります。


まとめ。

都立中高一貫校の適性検査という試験には、ⅠとⅡとⅢがあります。

はじめは、え?って思うような問題ですが、それぞれ特徴があるので、慣れるためにも過去問をくりかえしましょう。

そして自分で考えられる頭脳、ひらめく頭脳を、たくさんの経験と対策からレベルアップ、底上げが、できるとGOOD!です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
都立中高一貫校に受かる子の特徴と、受かるための方法

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