報告書(あゆみ)重視に!都立富士高等学校附属中学校【令和3年度】

報告書、机に座る男性公立中高一貫校入学まで

こんにちは、みほです

これから、
都立中高一貫校をめざそうと考えているママパパさんの、
疑問の解決の手助けになるように、

都立中高一貫校に子どもが6年間通った経験から、役に立ちそうな情報を、お話しします。(^^ゞ

今回は、報告書の配分割合について、

令和3年度に変更があった学校について、くわしくまとめました。

読者さん
読者さん

適性検査の得点と、報告書を点数化したものの合計で、

合否が決まるのよ。

たしか、報告書の配分って、
20%前後くらいだったわよね・・

そうです。

さすが(^o^) 理解が深いです。

今回、変更があった学校は、東京都立富士高等学校附属中学校です。

東京都立富士高等学校附属中学校の、
配点・総合成績の変更のため、報告書の割合が、今年(令和3年度)、変わっています。

志望されている方に、
また、候補として考えている方に、

・配点や、総合成績の算出方法がどう変更になったのか?

・報告書の割合が、どうなったのか?

これらが、わかる記事です。

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都立富士高等学校附属中学校の、報告書の割合が高くなった。

去年の令和2年度の配点・総合成績がこちらです。

令和2年度配点割合富士附属中学
令和2年度 東京都立富士高等学校附属中学校  募集要項より

これにより、報告書の割合は、
換算後の200点÷1100点=0.18 
18%でしたが、

今年、令和3年度の配点・総合成績を見ていただきますと、

令和3年度  東京都立富士高等学校附属中学校  募集要項より

これにより、報告書の割合は、
換算後の300点÷1000点=0.3
30%となりました。

これで、わかるように、
報告書の割合が、令和2年度から3年度に、
なんと、18%➡30%に変更しています。

報告書(あゆみ)が少し自信がないタイプのお子さんには、向いていた都立富士附属中学でしたが、

今回の変更で、

あゆみに自信のあるタイプの子のほうが、向いているのか?と思われる結果になりました。

また、比較していただくと、わかりますが、
ほかにも、変更している部分があります。

変更点
1、報告書400点満点➡425点満点

2、報告書の換算後が200点➡300点

3、適性検査Ⅱの換算後が400点➡200点

以上3点です。

読者さん
読者さん

たしかに、、

けっこう変わったのね。

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報告書の400点満点➡425点満点になった原因は、外国語の教科。

報告書は、あゆみの評定に基づいて、点数化されます。

その点数化ですが、
各学校によって、点数が相当まちまちで、あゆみの3が40点に点数化する学校があったり、

3が25点にする学校があったり。。

あゆみの2と3の差が大きい学校とか、、
この点数は希望する学校の募集要項に書かれています。

では、都立富士高等学校附属中学校の場合を見てみましょう。

5年の評定6年の評定
教科 3 3
国語 25155 25155
社会 25155 25155
算数 25155 25155
理科 25155 25155
音楽 25155 25155
図画工作 25155 25155
家庭 25155 25155
体育 25155 25155
外国語 25155
学年ごとの
満点
200225
令和3年度  東京都立富士高等学校附属中学校  募集要項より

5年生の評定、3,2,1 が、25、15、5 に点数化します。

6年生もおなじですが、外国語が教科に2020年から加わりましたので、令和3年度の教科に外国語があり、25点が多くなっています。

このため、令和2年度の報告書の満点が、200+200=400点でしたが、

令和3年度では、200+225=425点に変更しています。

変更点1、の25点の違いは、外国語が1教科、ふえたからでした。

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都立富士高等学校附属中学校が、あゆみを重視する傾向に。

変更点の2と3ですが、

2、報告書の換算後が200点➡300点

3、適性検査Ⅱの換算後が400点➡200点

このことからも、報告書の割合が大きくなり、適性検査Ⅱの割合が減ったことがわかりますね。

読者さん
読者さん

当日の適性検査Ⅱが、
すごい低くなってるわ。

当日できれば合格ってわけには、
いかなくなった?

富士高等学校附属中学校に関しては、
去年と今年では、あきらかに報告書の割合が大きく変更になっているので、

6年生2学期のあゆみの対策も、より一層、
気が抜けなくなってしまいました。。(>_<)

みほ
みほ

30%は高いです。
あゆみを、重視する傾向ですね・・

都立富士高等学校附属中学校のまとめ

令和3年度の配点・総合成績に変更があり、
報告書の割合は、18%➡30%になりました。


だいたいの都立中高一貫校の報告書の割合は、

20%~30%となっています。

富士高等学校附属中学校は、いままで報告書の割合が低めで、当日の試験の重視傾向にありましたが、

今年の変更で、以前よりも、
報告書(あゆみ)を重視する傾向となったみたいですね。(^^ゞ

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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